Amazonアソシエイトで商品を紹介したのに、何故か紹介料が発生しない。
30日以内にリンクした商品が売れないとProduct Advertising APIのアクセスキーに使えなくなる。
でも今回みたいに売れても紹介料が発生しないならなんでリンクがあるの?
そもそも紹介料ってどこで確認するの?
今回はこのような悩みを紐解いていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
ブロガーとして本格的に活動を始め、6ヶ月目になりました。
4月29日からは毎日更新中です。
ブログで広告収入を得るために疑問に思ったことや問題点を記事にしています。
Amazonアソシエイト
✔︎本記事の概要
- Amazonアソシエイトの一般紹介料率
- 商品リンクプラグインのおすすめ
- 商品リンクを貼るならKindleが一番
Amazonアソシエイトの一般紹介料率
一般紹介料率
一覧を見ても基本これは商品カテゴリーに入ってるでしょ、と思えるものが結構ありますね。
僕はガジェット系の記事を書くことが多いんですが、先日iPhoneのガラスフィルムが2つ売れました。
しかし結果は紹介料が発生しないことで30日以内に売り上げが発生しないため、Product Advertising APIのアクセスキーが使えなくなりました。
確かに一般紹介料率にガラスフィルムのような雑貨は書かれていません。
以前スマホ関係の商品が売れたときは紹介料が発生したので、一般紹介料率に入っていない商品も対象になることもあるんです。
画像では27日のブログ記事から2つ商品が売れていますが、紹介料は¥0です!
これだとモチベーション下がりますね。
そのときのブログではこんな感じでリンクを貼っていました。
紹介料が発生しない商品もリンクとして貼ることができます。
一般紹介料率で貼りたい商品が紹介料が発生するか確かめてからリンクを貼るか考えましょう。
商品リンクプラグインのおすすめ
AmazonJS
Amazonの商品リンクはAmazonJPがおすすめですね。
基本Product Advertising APIのアクセスキーを設定で入力すれば、いつでもアフィリエイトボタンから商品が貼れるようになります。
このほかカエレバやRinkerなども有名です。
過去記事から貼り方を解説しています。

商品リンクを貼るならKindleが一番
紹介料率から言えばAmazonビデオが良いですが、自分で読んだ書籍などの方が説得力があるのと時期を選ばないので、「Kindle」の商品リンクが一番だと思います。
たまに紹介料が発生しない書籍もありますが、1500円くらいの安売りしていないものを選べば問題ないです。
僕も最近は暇があればKindleで本を読んで、良かったや参考になったものを記事にして商品リンクを貼るようにしています。
紹介料が発生するかを確認して、収益化がされることでモチベーションも上がります。
ストレスフリーなブログ生活を送ることに心がけましょう。
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