SteamDeckはNintendoSwitchに似た形状でポータブルプレイしやすいけど、本音を言えば本体が約700gと重いので長時間プレイするのに向きません。
別売りのDockもラインナップされていますが、それよりも使い勝手の良いガジェットが発売されました!
この記事ではSteamDeckの純正Dockより使いやすい他社製品について紹介していきます。
✔︎本記事の概要
今回はこのような流れから考えていきます。
Steam Deckドッキングステーション
公式ドッキングステーションは別売りで、現在公式サイトで予約をする際にSteamウィッシュリストに追加しておけば、注文が可能になると通知が届きようになっています。
主なスペックは純正のドッキングステーションと大差はありませんが、M.2のSSDを差すためのスロットが用意されていると言うこと。
これによりDockに刺した状態でプレイする場合は、大型のモニターで遊びながらDockにsaveできるようになるので非常に便利なことが分かります。
9月8日現在、JSAUXの公式サイトではM.2 DockingStation for SteamDeckの先行予約販売が始まりました。
M.2 DockingStation for SteamDeckラインナップ
あとからSSDを交換することも可能ですが、先行販売中は30ドルの割引価格が適応されるので2TBがお得かもしれません。
今回もご閲覧ありがとうございました。