SteamDeckはNintendoSwitchに似た形状でポータブルプレイしやすいけど、本音を言えば本体が約700gと重いので長時間プレイするのに向きません。
別売りのDockもラインナップされていますが、それよりも使い勝手の良いガジェットが発売されました!
この記事ではSteamDeckの純正Dockより使いやすい他社製品について紹介していきます。
ブログ運営者の僕はSteamDeck歴はまだ浅く、模索中のSteamビギナーです。
少しずつプレイしながらメリットやデメリットを伝えていきたいと思います。
少しずつプレイしながらメリットやデメリットを伝えていきたいと思います。
それでは解説していきます。
【SteamDeck】おすすめのM.2SSD付きDock
✔︎本記事の概要
- 【SteamDeck】別売りのドッキングステーションの値段やスペックは?
- 【SteamDeck】JSAUXのM.2SSD付きDock
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

【SteamDeck】別売りのドッキングステーションの値段やスペックは?
Steam Deckドッキングステーション
- 外部ディスプレイ
- 有線ネットワーク
- USB周辺機器
- 電源
公式ドッキングステーションは別売りで、現在公式サイトで予約をする際にSteamウィッシュリストに追加しておけば、注文が可能になると通知が届きようになっています。
【SteamDeck】JSAUXのM.2SSD付きDock
- M.2 Slot
- 外部ディスプレイ
- USB周辺機器(USB-A: USB 3.0 x 2,USB-C: PD 100W Max)
- 有線ネットワーク
- 電源
主なスペックは純正のドッキングステーションと大差はありませんが、M.2のSSDを差すためのスロットが用意されていると言うこと。
これによりDockに刺した状態でプレイする場合は、大型のモニターで遊びながらDockにsaveできるようになるので非常に便利なことが分かります。
まとめ
9月8日現在、JSAUXの公式サイトではM.2 DockingStation for SteamDeckの先行予約販売が始まりました。
M.2 Docking Station for Steam Deck HB0604
【6-in-1 Steam Deck Dock HB0604】This dock is equipped with an HDMI 4k@60hz/2K@120Hz output for crisp visuals of every game you play, a Gigabit LAN Ethernet outpu...
M.2 DockingStation for SteamDeckラインナップ
あとからSSDを交換することも可能ですが、先行販売中は30ドルの割引価格が適応されるので2TBがお得かもしれません。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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