Move2Earnを始めて3ヶ月が経ちました。
主にSTEPNをやっていますが、アプリを使えばNFTシューズがダメージを負いますが、本物のシューズも壊れていきます。
ブログ運営者の僕はMove2Earnを始めるときにasicsの「METASPEED SKY+」を購入しました。
毎日1万歩のウォーキングだとさすがに3万円弱のシューズでもダメージを受けました。
この記事ではダメージ受けたリアルのシューズの修復する方法について解説していきます。
ダメージを受けたシューズの修復方法
✔︎本記事の概要
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ダメージを受けたシューズはどうすれば良いの?
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シューズがダメージ報酬をするための改善策
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

ダメージを受けたシューズはどうすれば良いの?
STEPNアプリ内のNFTシューズならRepairやRestoreすれば100%修復することができます。
リアルなシューズの場合、まずソールがすり減ったり、かかとの内側が破けてきます。
そんなとき便利なのは布製の修復パッチやソールガードです。
インナーパッチ
ソールガード
内側を修復する場合、接着剤を使うタイプははみ出る懸念が生じるので、裏面がテープになっている方が綺麗に補修できます。
シューズがダメージ報酬をするための改善策
まず自分のシューズがダメージを受けているかチェックしましょう。
下の画像のようにかかと部分が破れてしまっていれば、補修パックの出番です!
Amazonで売っている『かかと補修パッチ』。
8枚入りで600円前後で購入できるので、自分の使っているシューズの色と同じものを選ぶと良いです。
大小2種類のパッチが入っていると思いますが、僕は小さい方で問題なく修復できました。
使用済みの場合は一度シューズを洗ってからパッチを貼った方が張り付きが良いでしょう。
サイズやフィット感にもよりますが、画像のように少し上から貼ると再ダメージの際、シューズ本体がダメージを受けにくくなります。
まとめ
補修は壊れたときにやるのが一般的ですが、壊れるのを想定して先に施すのも良いでしょう。
ほとんどがかかと部分のダメージなので、内側にパッチ、ソールにガードをつけておくのがおすすめです。
もしパッチやガード自体がへたっても、その部分を交換すればまた元通りになりシューズ自体はダメージを受けません。
何事も早めに対処することで、余計な支出を減らすことができます。
アプリ内のシューズは壊れてから直せばよいですが、リアルなシューズは壊れる前が望ましいでしょう。
今はMove2Earnは稼ぎにくくなりましたが、支出をなるべく抑えて、まずは原資回収から始めましょう。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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