住民票や印鑑証明など契約時に必要な物って、だいたい週末とかに重なって要ることがあります。
そんなとき土日でも対応してくれれば、もっとスムーズに契約できるのに。
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
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【証明書】土日に取得できるところはあるの?
✔︎本記事の概要
- 証明書を土日に発行する場合
- コンビニでの証明書発行には注意が必要!
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.証明書を土日に発行する場合
お住まいの地域によって条件は変わりますので、まずは検索欄に住んでる地域と市区役所と打ち込んで、詳細を把握してください。
詳細例
上記の画像を見ると総合窓口では証明書の発行業務を平日と同じ時間帯でやっていることがあります。
地方の市役所などでは対応していないことが多いです。
さすがに深夜に必要な場合などには対応されていませんが、急に必要な場合には一度市区役所のウェブサイトを確認してから判断することをおすすめします。
2.コンビニでの証明書発行には注意が必要!
コンビニなので24時間証明書が発行できると思っている人は多いはずです。
しかしこの思い込みは注意が必要です!
毎日、6時30分から23時までご利用いただけます。
なお、市区町村によっては、戸籍証明書の交付等でサービス提供時間が異なる場合があります。詳細は、「利用できる市区町村」をご覧ください。
(12月29日~1月3日を除く)
そうなんです、発行は24時間ではないのです。
もちろん12月29日~1月3日の年末年始はコンビニでもサービスは受け付けてません。
窓口と違って深夜もやっているのでとても便利ですが、時間帯を把握してないともう一度取りにいかなくてはならないので注意が必要です。
3.まとめ
窓口に行くと住民票は300円かかりますが、コンビニで発行してもらうと200円と100円もお得になります。
もちろん印鑑証明も同じようにコンビニで発行すると安くなるので、コンビニでの発行をおすすめします。
ご閲覧ありがとうございました。
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