ダイエットをしていると、どうしてもいつもより食べる量が減ることで便秘になることがあります。
摂取する脂分も当然減るためにお通じが悪くなり、3日くらいすると硬い便がたまって大変なことになります。
こんな時便秘薬を飲むと効果的だと言われていますが、飲み方や体に合わないものを服用することで、逆にマイナスになることもあるようです。
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
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便秘薬の選び方
✔︎本記事の概要
- 便秘薬ってどれを選べば良いの?
- 便秘じゃなくても便秘薬は効果を発揮する!
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.便秘薬ってどれを選べば良いの?
便秘薬っていろいろ市販されているし、錠剤や下剤などたくさんありすぎてどれを選べば良いのか分からないと思います。
先日僕はアンダーカロリーダイエットを試みたのですが、食べる量と食べるものを制限したために、4日くらい便通が無くその後お腹が痛くなってしまったので急遽薬屋に走りました。
その際、どのタイプの便秘薬が良いか聞かれましたが、飲んだことがないので逆にどんなものが自分に合っているか聞いてみました。
・痛くないもの
・服用時(使用時)に手軽なもの
・漢方的なケミカルでないもの
2.便秘じゃなくても便秘薬は効果を発揮する!
便秘で無くても便秘薬は効果は得られます。
おそらく3日くらい便通が無い人ってかなり多いんじゃないでしょうか。
僕の場合2日出ないと、体調が悪くなりお腹が苦しくなります。
最初効きが悪かった便秘薬、2日間出ないときに服用したら、硬い便も無く朝スッキリと便通がありました。
あまりにも出ないときに飲むより、便秘かなというときに飲むのが効果的だと考えられます。
早めの…と言うCMがありましたが、全くその通りでした。
ずっと我慢してしまうことで、肛門近くの便が硬くなり便秘薬を飲んだとしても、便が出難い状態になることが多いので我慢しちゃう人は注意が必要です。

3.まとめ
普段の生活で1日3食食べていれば、便通があるのが基本です。
体調管理にも影響するので、便秘だと感じたら便秘薬をしようしても、出す習慣を作った方が健康にも良いと考えられます。
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