タイの外国人受け入れはいつから?
タイと日本を行き来している人にはかなりのストレスになっていたタイ渡航禁止。
仕事関係やタイ人と結婚している人は7月から限定された条件の中で行くことができました。
しかし一般の渡航は延期のまた延期になっていて、いったいいつになればいけるんだろうか?
そんなモヤモヤ状況の中やっと情報が入ってきました。
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
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先日下記のツイートをしました。
タイの外国人受け入れが本格的に決まってきたという情報が入ってきた。今だと1日500人までのビジネスやタイ人と結婚している人などが対象で、行けたとしても自腹で2週間隔離施設生活らしいので、待ち望んでいた情報だった。ところで、いつからなんだろうか?
— moto_takigawa (@moto_takigawa) August 22, 2020
プラユット首相、10月1日からの外国人観光客受け入れ案に原則合意
バンコクポストによるとプラユット首相は2020年8月20日、新たに設立されたタイ経済状況管理センター<The Center for Economic Situation Administration>の初会合で、限定的な条件の中で10月1日からプーケットに外国人旅行者を受け入れることについて原則合意しました。
タイ観光・スポーツ省の案は、プーケットで外国人旅行者を受け入れて、14日間ホテルで検疫を行った後に、プーケット内を自由に旅行できるようにするというもの。プーケットでの14日間の検疫中も、限られたエリアのビーチなどを利用することができます。なお14日間プーケットで過ごした後に県外に行くことを希望する場合は、さらに7日間の検疫が必要になります。
まとめ
結局首相は原則同意したみたいだけど、2週間の隔離生活、それも自腹が待っているので、今までビジネス関係の人とかしか行けなかったのがプーケット限定で渡航可能になったってことかな?
これだと今までと条件が違うので、まだ本格的に渡航可能になったと言いにくい現状ですね。
他の県に行きたい場合はプラス7日って、これはノービザでの観光は無理ゲーです。
今回僕がタイに行こうと思って参考にした書籍をご紹介します。
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