初心者でも簡単に在宅で副業できる
コロナ下で本業でも在宅ワークを求められるようになりました。
会社に行かなくて良いので、まさにフレックスタイムで好きな時に仕事ができて、これって副業のチャンスじゃんって思うこともしばしば。
でも、副業っていってもどこで仕事を請け負えばいいか分からない。
割りの良い仕事を自分で選んでやってみたいけど、どうすればいいんだろう。
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
ブロガーとして本格的に活動を始め、6ヶ月目になりました。
4月29日からは毎日更新中です。
ブログで広告収入を得るために疑問に思ったことや問題点を記事にしています。
✔︎本記事の概要
- 在宅に強いクラウドソーシングサイト3選
- 副業する前に知っておくべき事
- 悩むならやってみること【行動力】
会社によっては副業を禁止してる企業もありますからね、もしやられるときは自分の会社が副業可能なのか調べてからやりましょう。
あとで税金面で揉めたりすることもあるみたいですよ。
どこにも雇われずに自分の力で切り開いてきた僕ですが、始めはフリーランス的にクラウドソーシングサイトで仕事を請け負い一つひとつこなしていったことで、今は好きなことで稼げるようになりました。『縛られて生きるなら、好きなように生きたい』今は殆ど人に会わず、毎日がストレスフリーです。
— moto_takigawa (@moto_takigawa) September 1, 2020
どこにも属してないんで、しがらみなどない僕だと言いたいことがそのまま記事にできます。
在宅に強いクラウドソーシングサイト3選

✔︎在宅に強いクラウドソーシングサイト3選
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やってみて合わなければキャンセルすればいい
基本誰でもできるみたいに募集欄に書いてあるけど、できるかできないかは受けてみないと分かりません。
最初はみんな初心者だからうまく出来なくてもしょうがないんです。
プロフィールの欄に自分のスキルをウソなく書けばOK。
僕なんかブログ記事約100記事以上を毎日更新しているので、ライティングやブログ記事代筆の仕事が欲しいって書いたら、その日に仕事の案件が飛び込んできた。
だけど競馬記事のライティング以来だったので、競馬をしない僕は2秒で断りました。
一番楽しかったのは週刊少年ジャンプのネタバレ感想の記事代行。
1回目は1500文字300円くらいの報酬だったけど、10回くらい書いたら3000文字で1000円もらえるようになった。
もちろん考察とかも書けるようになったのが賃金アップにつながったんだけど、ただ漫画が好きでブログを毎日書いているからマッチした依頼に出会えたんだと思う。
副業する前に知っておくべき事
クラウドソーシングサイトは良い人ばかりではありません。
仕事が犯罪すれすれのものや、逆に損をするものもあります。
そういう案件はだいたい報酬額が30万以上とうたっています。
もちろんプログラミング系の仕事で、誰が考えても高めの報酬案件もありますが…。
一番たちが悪いのは在庫管理の仕事。
始めに案件としてサプリメントをひとり初回だけ安く買えるみたいな話しをしてきます。
それを10種類くらい自分で購入して、先方に送ると代金が振り込まれるという仕事。
これ詐欺です!
10種類溜まって、先方が示した住所に送ってもお金は振り込まれません。
サイトをみるとキャンセルになっているか、アカウント自体消えてることがあります。
仕事を受ける側がお金を使うなんてほぼありえないんで、引っかからないようにしましょう。
悩むならやってみること【行動力】
詐欺や無理ゲーな仕事もかなりありますが、基本やってみないと分からないことが多いです。
ライティング一つにとっても自分が書けそうな題目か、全く知らない題目かで変わってきます。
普通、ライティングにしても在宅の仕事の場合テストみたいに条件を提示されるので、合わない場合はキャンセル。
楽しかったり、自分に合ってると思った場合は高評価やクライアントにメッセージを送ってアプローチするのも手です。
次の仕事の依頼時に直接連絡が来ることもあります。
迷ったらやる!これだけのことです。
まとめ
在宅に強いクラウドソーシングサイト3選は有名で案件数も多いので、無料登録してみるだけでも価値はあると思います。
登録することで案件をみることができるので、迷っている人は下記のリンクからサイトページに入れます。
どのサイトも登録は5分程度で終わりますので、是非この機会に行動してみましょう。
僕が参考にした書籍をご紹介します。
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