MacBook Pro14買ったのに、シェルカバーが売っていない。
仕方なく1ヶ月剥き出しのまんま使ってみたけど、傷がつきそうで怖い。
MacBookProはフラットなボディで、4つ角は丸いカーブが特徴的だけど、表面はマットな質感は傷には弱そう。
Amazonで検索しても保護ステッカーは何種類か販売していたけど、カバーはまだ扱ってなかった。
直ぐにアリババでも検索すると、一社だけ販売している。
画像さえ、MacBook Air2020のものだけど、種類選択画面にはMacBookPro14inchと書いてある。
しかし納期は1ヶ月掛かるので、そのころにはAmazonでも販売しているはず。
今回、アリババでシェルカバーを購入してみた感想を記事にしてみようと思います。
MacBook Pro14シェルカバー
10月28日時点で、MacBook Pro14のシェルカバーはアリババでしか見つけられませんでした。
価格は1200円くらいで、送料を入れると1400円。
決して高い買い物じゃないけど、納期が1ヶ月かかるのか難点。
実際にMacBook Proの発売日にアリババで注文して、届いたのが11月28日。
発泡スチロールに挟まれて、簡易袋で届きました。
傷もなく、ヒビやバリも見当たらない良質な商品でした。
シェルカバーのメリット
- 本体を傷から守る
- マットな質感で高級感が増す
- 接地面が広がり冷却効果出る
今回のMacBook Proは値段も高く、大切に使いたいと考える人も多いと思う。
黒は高級感が高く見えるので、シェルカバーのマットブラックは最適でしょう。
机などの接地面から若干高く、隙間があくので冷却効果が見込まれます。
シェルカバーのデメリット
- 重くなる
- 4つ角の2箇所がカバーされない
- 何度も外したりすると擦り傷がつく恐れがある
傷から守るためのカバーですが、裏目にでることもあります。
何度取り外しすればボディに傷がつくかもしれませんし、1.4kgあるボディは若干重くなります。
今回の形状では電源コネクタ部分はカバーされずに、剥き出しになってしまうのも残念です。
まとめ
シェルカバーには止めとフックがあるので、それさえ間違わなければ取り付けも簡単です。
2日間使ってみたけど、手触りも良くデメリットだと思ってたカバーされてない部分はそれほど気にならない。
バッグに入れるときもマットな表面がスッと滑るので出し入れやすく、開きにくさもない。
僕は脂性気味なので、指紋がつきやすいのが多少気になるけど、2000円くらいでこのクオリティは買いだと思いました。
11月30日現在、Amazonでもシェルカバーの販売が確認できました。

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