
動画編集してたらストレージが足りないので確保してください!と警告が。
すぐに外付けHDDにデータ移行したけど、そもそもなんでそんなに容量が足りなくなるの?
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
ブロガーとして本格的に活動を始めて1年が経ちました。
昨年4月29日からは毎日更新を頑張っています。
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【MacBook】ストレージが足りなくなる原因
僕はiCloudはほとんど使っていない。
サブスクでお金が掛かるのが嫌いだからです。
でも2TBのMacBook Proを使っているのにどうして容量が足りなくなるんだろう?
動画もそんなに入れてないのに。。。
✔︎本記事の概要
- まずはストレージをチェックしてみよう!
- 管理するから詳細を確認し削除
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.まずはストレージをチェックしてみよう!
ストレージをチェックするには左上のアップルマークをクリックします。
ドロップダウンメニューからこのMacについてを選択します。
選択後上のような画面になるので、ストレージと書いてある部分をクリックします。
するとどうでしょうか、1.5TBあるはずなのにほぼ使用済みになっています。
何が一体原因でしょうか?
2.管理するから詳細を確認し削除
Macのストレージの右横の管理…から詳細を確認します。
するとiOSファイルがもの凄い容量を使っています。
画像は削除中に撮ったスクリーンショットなのですが、実際は890GB使用していました。
原因はiPhoneのバックアップデータを毎回Mac上に保存していました。
iPhone12に機種交換してから、全てのバックアップ時のデータが保存されています。
必要なものだけ残してあとは削除…します。
ほとんど空きの無かったHDですが、1TB弱復活しました。
3.まとめ
今回は使っていない過去のバックアップが原因でしたが、動画編集とかしている人は本当に容量が足りなくなる人がいます。
そんなときは、外付けのHDDを用意すると問題解決に繋がります。
おすすめの外付けHDD
今回もご閲覧ありがとうございました。
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