【ショートカットキー】MacとWindowsの異なる点

Apple

MacからWindowsにしたり、その逆だったり用途に合わせて使い分けている人もいると思います。

その中で一番困惑するのは「ショートカットキー」の違い。

ただコピペするときも、OSが変わるだけで全く反応しない!

どっちがどっちか分からなくなる!

今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。

 

こんにちは、chasmblogの管理人モトです。

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【ショートカットキー】MacとWindows違い

✔︎本記事の概要

  • よく使うショートカットキー5選【Windows】
  • よく使うショートカットキー5選【Mac
  • まとめ

今回はこのような流れから考えていきます。

1.よく使うショートカットキー5選

最近までMac専門でしたが、保険業務や会計ソフトがWindowsでしか動作できないので、しかたなく覚えることになりました。

個人差はあると思いますが、僕の場合この5つのショートカットキーをよく使います。

Windowsの場合

  • コピー 「Ctrl」+「C」
  • ペースト「Ctrl」+「V」
  • 戻る  「Ctrl」+「Z」
  • 全選択 「Ctrl」+「A」
  • 保存  「Ctrl」+「S」

2.よく使うショートカットキー5選【Mac】

Macだとスペースバーの横にcommandキーがあるので、ショートカットしやすいのが使いやすさかもしれません。

Macの場合

  • コピー 「command」+「C」
  • ペースト「command」+「V」
  • 戻る  「command」+「Z」
  • 全選択 「command」+「A」
  • 保存  「command」+「S」

3.まとめ

基本操作はほぼ一緒ですが、「Ctrl」「command」が違うだけで操作効率が変わります。

どちらも慣れるしかないのですが、結構面倒に感じますね。

いきなり全部を覚えるのはかなり無理ゲーなので、使うものだけ把握しておけば良いと思います。

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