【DIY】電動ドリルのおすすめは安物を買わないこと!

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タッキー
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先日2,980円で電動ドリルが売っていたので早速買ってみました。

充電式で手軽な重さだけど、10分くらい使うとバッテリーが無くなる。

バッテリーが取り替えられる訳ではないため充電完了まで待たなくてならない。

初めは安いと思ってたけど、使い勝手を考えたら全く使いづらい商品を購入してしまった気分。

今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。

モト
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こんにちは、chasmblogの管理人モトです。

2020年からブロガーとして本格的に活動を始めました。

昨年4月29日から毎日更新を始めて、既に1年になりました。

日々の生活で疑問に思ったことや問題点を備忘録としてブログ記事にしています。

おすすめの電動ドリル

アイリスオーヤマの電動ドライバードリルはAmazonで3,000円以下で購入できますが、バッテリー容量が少なくておすすめできません。

✔︎本記事の概要

  • 【電動ドリル】バッテリーは取り外し式が良い!

  • マキタ充電式ドライバドリル
  • まとめ

今回はこのような流れから考えていきます。

1.【電動ドリル】バッテリーは取り外し式が良い!

軽いから良いかと思ってバッテリー一体型を購入したけど、明記された使用時間より短かったり、充電時間が長いといざと言うときに使えないんです。

充電して保管していても放電してしまい100%ではないのです。

プロも使ってるおすすめ軽量電動ドリル

電動ドリルで有名なマキタ

以前はバッテリーを装着するとかなりの重さになるため、女性にはおすすめ出来ませんでした。

新しく発売されたマキタDF471DSHXモデルは、バッテリー合わせても、1.4kg

これなら長時間の作業も苦になりにくいですね。

2.マキタ充電式ドライバドリル(DF471DSHX)

マキタ充電式ドライバドリルのスペック

  • 軽い
  • コンパクト
  • バッテリーが交換できる
  • 稼働時間が長い
  • パワーが強い
  • スピードが変えられる

値段は2,980円とは行きませんが、DIYを頻繁にする人にはトータル的に考えるとお得だと思います。

「DIYなんて一年に一度あるかないかだから、そんなに高いの要らない!」

そう考える人もいると思います。

そう言うときはホームセンターで時間で借りることができるので、材料を購入したついでにレンタルするのも良いでしょう。

恐らく、ホームセンターでレンタルしたらその使いやすさに欲しくなると思いますが

バッテリーと充電器などセットで買うことで、大幅にコストダウンできるのでマキタの場合はセット購入が望ましいですね。

3.まとめ

実は、電動ドリルは穴をあけるだけではなく、先端を交換することでドライバーにもポリッシャーにもなるんです。

ドリルなんてと拒絶しないで、身の回りで応用できるシュツエーションを考えたら結構用途があるかもしれません。

そんなときは予備のバッテリーを一つ追加での購入をおすすめします。

いざと言うときにバッテリー切れにならないのでより使い勝手が向上します。

今回もご閲覧ありがとうございました。

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