寝苦しい夏の夜にぴったりのアイテム
夏の夜エアコンつけっぱなしで寝ていて喉が痛くなったことってありますよね?
逆にエアコン消して寝たら汗だくで起きてしまったことなども。
エアコンなしで夜快適に眠るにはどうしたら良いのだろう?
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
ブロガーとして本格的に活動を始め、5ヶ月目になりました。
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先日下記のツイートをしました。
夜クーラーつけて寝るのが苦手なので、「冷感シーツ」を購入した!話題の商品ということで期待してたけど、そこまで冷感じゃない。その後いろいろ調べて「接触冷感敷パッド」というのがあるのを知り、新たに購入したこれが結構良い。最初から知っていればよかった!#接触冷感敷パッド #冷感シーツ
— moto_takigawa (@moto_takigawa) August 11, 2020
おすすめの冷感シーツ
僕はエアコンをかけて寝ると十中八九朝喉が痛くなるんです。
買ったばかりのエアコンでもなるので、いつも朝は汗びっしょりかいていました。
そんな僕にぴったりな商品に出会ったので記事にします。
・さらっとコットン敷きパッド
・ひんやり柔らかジェルマット
・接触冷感敷パッド
本記事の概要に沿ってご紹介していきます。
冷感シーツおすすめ3選
寝苦しい夏の夜は冷感シーツがおすすめです。
エアコンをかけなくても、シーツ自体が熱を吸収してくれるので汗だくになりにくいんです。
繰り返しですが、下記のとおりです。
その②:ひんやり柔らかジェルマット
その③:接触冷感敷パッド
その①:さらっとコットン敷きパッド
やはり肌に触れる部分にはコットンじゃなきゃダメ!という人には「mofua cool」の冷感エアーパッドがおすすめです。
裏面が立体メッシュ構造で高い通気性を確保、ひんやり寝具にありがちなムレを軽減してくれます。
熱を奪う繊維とマイカ鉱石の特性によって、肌が触れた瞬間に熱が生地へ移動するため強いひんやり感が得られます。
鉱石だからと言って金属や石のようにゴツゴツしてる訳ではないです。
最大マイナス1.7℃のひんやり効果で薄着で寝ることが多い夏、肌あたりひんやり、寝苦しい夜も心地よく眠りにつける敷きパッドです。
お手入れも簡単なので、懶さんにはぴったりのアイテムですね!
その②:ひんやり柔らかジェルマット
直接肌から冷たさを感じたい人は「mianshe」ひんやりマットがおすすめ。
柔らかくクッション性のある特殊ジェル素材がウリのジェルマット。
ひんやり感だけでなく適度な厚みでクッション性もあるジェルマットです。
人間が普段から使っているアイスピローのような硬めの素材で寝心地はフワフワな感じです。
ただ難点は最初は冷たくて良いのですが、たまに中の液体が固まってしまうのが難点。
メンテナンスとして、以下の注意書きが書いてありました。
変化しやすいので、面倒くさいのが嫌いな人には不向きかもしれませんが、熱の出た時に使うアイスピローがシーツになったような物なので、冷感シーツとしてはかなり冷たくて寝苦しい夏の夜向けです。
その③:接触冷感敷パッド
ポリエステル嫌いのあなたは「Kumori」 ひんやり敷きパッドがおすすめです。
独自のひんやり繊維を用いた接触冷感敷パッドは洗って干してたら、わずか数十分で乾きますので、汗をかいたり一度寝たシーツには寝たくない人にはぴったりです。
ひんやりしていて寝心地が良く、3000円前後で買えるので、家族分買っても高くないと思える商品です。
ポリエステルのような素材が嫌いな場合、とてもナチュラルな肌触りなので、万人が好むフィット感がありますね。
まとめ
どれもおすすめ甲乙付け難いですが、個人的には「mofua cool」の冷感エアーパッドが好きですね。
ベタついちゃう肌に全くくっつかないので、さらさらのシーツの上に寝ている感覚が最高です。
たまに冷蔵庫からmiansheのひんやりマットを出してきて、冷感エアーパッドの上に敷いて寝て、ひんやりしなくなりそうな時にまた冷蔵庫の戻すやり方もおすすめです。
僕が参考にした書籍をご紹介します。
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