遂にiPhone13が2021年9月17日21時に注文可能になりました!
見た感じもほとんど一緒だったので、ケースとかiPhone12ProMAXのものとか使えるのかと思いきや、サイズが違うことが発売日前に発覚したのです。
【iPhone13 Pro MAX】カメラ枠サイズが大きくなっている
フライングでケースとかガラスフィルムとかAmazonで発注したら、互換性がないことに気づいたので、前もって記事にしました。
✔︎本記事の概要
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ガラスフィルムも12のものは使えない!
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13 Pro MAXは厚みも変わってる!
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.ガラスフィルムも12のものは使えない!
今回新機種の発表のときにも触れてましたが、カメラがアクティブになっていることは他の記事でも取り上げられています。
性能が上がったけど、カメラとか見た目は同じじゃん!
そう思って今使っているiPhone12 Pro MAXのケースが使えると思ってました。
しかし一度GoogleでiPhone13を検索したのが最後、Facebookに13 Pro MAX用の広告が表示されるようになった。
あまりにもしつこいので、試しにケースを購入したら、次の日に届いた。
大きさはほぼ同じだと思って、iPhone12 Pro MAXにはめてみたらびっくりカメラ枠の大きさが12より大きくなっているんです。
ということは、12に付けていたものは、13には付かないということ!
そうなんです、互換性が無いんです。
それならと同メーカーのガラスフィルムも注文したら、あっさり次の日に到着。
じゃあガラスフィルムは大丈夫かと思い、余っていたiPhone12 Pro MAXのと比較してみると、ノッチが小さくなっていることで、フルサイズのガラスフィルムの黒いノッチ部分が13に貼ると余計なところまで隠れてしまいます。
結果見た目は変わったように見えないけど、全くの新形状で、前機種との互換性は無いことが分かりました。
2.13 Pro MAXは厚みも変わってる!
前面と背面だけではありません!
なんと厚みも違うみたいです。
調べてみるとバッテリーが5G用に強化されているらしく、若干厚みが変わっていました。
それはiPhone13のケースに12を入れてみて分かったのですが、周りはピッタリなんですが、奥行きに遊びが感じられます。
ということは少し全機種よりも厚くなっていることが分かります。
僕のiPhone12 Pro MAXは8月の時点でバッテリーの最大容量が91%になっていて、1年経ってないのにおかしいなと思ってました。
それが13になってバッテリーが新規格になったのをみて、欠陥があったんじゃないかと疑っているのも事実です。
AppleのサイトをみるとiPhone12が安くなって売られていますが、少しでも徳をしたいならiPhone
13を買った方が良いと思います。
『安物買いの銭失い』という言葉もありますので・・・。
3.まとめ
前は100均のフィルムやケースを使っていましたが、バッグから出し入れしたりパンツのポケットに収納するとかなりの確率で小さい傷がついてしまいました。
110円なんで、すぐに取り替えればいいかくらいに思ってましたが、『Spigen』のガラスフィルムをたまたま教えてもらい、セールのときに買ってびっくり!
全く傷がつかないんです。
それ以来100均は卒業して、『Spigen』一択になったのですが、新型との互換性がないため、傷もないんですが買い替えました。
少しだけ奮発してマグネット搭載のケースにしましたが、このフィット感が素敵。
気持ちもう少し強めでもいいかと感じましたが、中心部分に「ピッタッ」とくっつく感じはとても心地が良いです。
下記に僕が購入したもののリンクを貼っておきます。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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