
Android端末のときは、外出先でテレビ見れたけど、iPhoneに機種変更したら見れなくなった。
そもそもテレビを見るためのアプリがないので、わざわざ家に帰ってから見てる。
iPhoneではテレビをオンタイムで見ることはできないの?
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。

こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
2020年からブロガーとして本格的に活動を始めました。
昨年4月29日から毎日更新を始めて、既に1年になりました。
日々の生活で疑問に思ったことや問題点を備忘録としてブログ記事にしています。
【iPhone】外出先でテレビを見る方法
✔︎本記事の概要
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ピクセラ iOS対応テレビチューナー
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ケンコー・トキナー モバイルワンセグチューナー
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.ピクセラ iOS対応テレビチューナー
ライトニング端子対応のテレビチューナー。
なんとフルセグ対応なので、電波の良いところではかなりクリアに視聴できます。
ビルの中や、二重冊子の部屋だと自動でワンセグになってしまいますが、都心だとフルセグを拾うのでかなりオススメです。
強いて言えば、ライトニング端子が細いので何かの加減で折れないかが不安。
あとはアンテナを立てなくてはならないので、こちらも折れないかとひやひやしています。
今は新型が発売され、Amazonでも1万円前後で買えるのでテレビっ子のiPhoneユーザーは購入を考えてみても良いかも。
下記にリンク貼っておきますね!
2.ケンコー・トキナー モバイルワンセグチューナー
こちらの商品、ピクセラの商品より一回り小さくコンパクトなサイズのチューナーで、機能がまさに神!
視聴のみならず「録画」機能も備えてるんです。
昔で言えばテレビデオ!(知らないか…)
タイムシフト機能が搭載されているので、巻き戻しして見ることも可能なんです。
ただワンセグのみなので画質が気になる人には残念かもしれません。
充電式で、3時間から4時間弱しか視聴できないのが難点ですが、外出先で撮り溜めたドラマの一気見とかなら3話までは確実に見れるので、かなり重宝します。
こちらもリンク貼っておきます。
3.まとめ
一週間以内のドラマやバラエティ番組はTverで見れるので、実質無料ですね。
しかしそれ以外の番組はオンタイムで見るか録画でないとダメなので、僕は外出先ではケンコーのチューナーを常時持ち歩いています。
事前に分かっている番組は自宅のDivaで録画。
外出先はケンコーのチューナーですね。
そこまでしてテレビ見たいか!と思われるかもしれませんが、通勤時の電車内はかなり暇なんです。
鮨詰めの満員電車もテレビがあれば気晴らしになるのでとても重要視されます。
以前は撮り溜めた番組をiPhoneのTVアプリに入れて持っていくようにしていたんですが、最近はニュースや自治ネタなどを欲しているので、オンタイムで情報を欲しています。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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