ストレージがいっぱいになるとiCloudにストレージアップグレードのお知らせ通知が来ます。
結構頻繁に来るので、『ウザい』と感じる人もいると思います。
どうすればこの通知が来なくなるようにできるのか?
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
ブロガーとして本格的に活動を始めて1年が経ちました。
昨年4月29日からは毎日更新を頑張っています。
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【iPhone】ストレージアップグレード通知を来なくするためには?
基本アップグレードすれば、容量がいっぱいにならない限り通知は来なくなります。
✔︎本記事の概要
- お金を使わないでストレージアップグレードの通知を来なくするには?
- 使ってないものは削除する!
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.お金を使わないでストレージアップグレードの通知を来なくするには?
一番ストレージを使うのは写真や動画ですね。
ほとんどの人が撮った写真をそのままiphoneに保存したままiCloudに保存しています。
実際に必要な写真てあんまりないんですけどね。
まずは設定からiCloudを開きます。
すると使用しているアプリの一覧が表示されます。
ここでおすすめなのは『iCloud写真』をオフにするやり方です。
共有ファイルのみオンにしておけば、『写真』で設定した共有アルバムなどがチェックできるのでとても便利です。
恐らくこれだけでもストレージの空きが増える人は多いのではないでしょうか?
2.使ってないものは削除する!
基本使っていないものもオンになっていることがあります。
これって使わない!と思うものは削除するか、オフにしましょう。
ショートカットやリマインダーも使っていないなら削除した方が良いです。
もし使う時がくればオンにするだけで良いので。
3.まとめ
これでもストレージ確保ができない場合は、バックアップを自分のPCの方にしてみるとかなり増やすことができます。
iPhoneやiPadのバックアップや保存してある写真も全てハードディスクなどに入れると大幅にストレージ確保になります。
どうしてもダメな場合はサブスクでストレージのアップグレードしてください。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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