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iPhoneのバックアップデータをMacに保存したら、思いの外重くなって容量がいっぱいになってしまった。
この場合、保存データを削除するにはどうしたらいいのか?
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
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【iPhone】バックアップデータの削除【手順】
✔︎本記事の概要
- iCloudから古いバックアップデータを削除【手順】
- MacでiPhoneバックアップを削除【手順】
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.iCloudから古いバックアップデータを削除【手順】
iCloudから古いバックアップデータを削除【手順】
- 設定アプリを開きます。
- 一番上のご自身のアカウント名のとことろをタップします。
- 「iCloud」をタップします。
- 「ストレージを管理する」をタップします。
- 「バックアップ」をタップします。
- 削除したいデータをタップします。
- 「バックアップを削除」をタップします。
2.MacでiPhoneバックアップを削除【手順】
MacでiPhoneバックアップを削除【手順】
- MacにiPhoneをLightningケーブルで接続します
- Finderを起動し、左側のサイドバーでiPhoneをクリックします
- 「バックアップ」セクションで、「バックアップの管理…」をクリックします。
- 削除するバックアップを選択します
- ウィンドウの左下隅にある「バックアップの削除」をクリックします。
3.まとめ
昔みたいに16GBとかなら問題なかったけど、今のiPhoneって512GBとかあるから、いくつかバックアップデータを作っておくと大変なことになります。
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