AppleWatchやAirPodsを使っていると、バッテリー残量が気になります。
iPhoneならどちらも連動していれば、すぐに残量を見られるようにできるみたいですが、やり方が分からない!
AppleWatchの場合は時計自体に残量は表示されるけど、AirPodsは非常に分かりづらい。
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
ブロガーとして本格的に活動を始め、11ヶ月目になりました。
4月29日からは毎日更新中です。
ブログで広告収入を得るために疑問に思ったことや問題点を記事にしています。
【iPhone】ウィジェットを使えばバッテリー残量を確認できる
✔︎本記事の概要
- バッテリー残量表示のウィジェットへの追加【手順】
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

バッテリー残量表示のウィジェットへの追加【手順】
まずiPhoneを使っているという前提で説明していきます。
iPhoneのホーム画面を左にスワイプします。
一番左側の画面がウィジェット画面になります。
ウィジェット画面は設定していなくてもデフォルトでいくつかアイコンが表示されているので、自分なりの使いやすい配置に変更して行きましょう。
ウィジェット画面を一番下までスクロールしていくと『編集』というマークがあるのでタップします。
すると一番上に『+』マークが表示されるので押してください。
表示されているアイコンに『ー』マークがつけば編集画面です。
最初にiPhoneがお勧めしてくれている?ウィジェットが表示されますが、下までスクロールすると『バッテリー』という項目があるのでタップします。
正四角形のアイコンが表示されますが、右にスライドすれば長方形や大きいアイコンにも対応しているので、好きな大きさを選択してください。
『+ウィジェットを追加』をタップすれば、が画面に表示されるようになります。
これでiPhoneをスワイプするだけでAirPodsの左右のバッテリー残量も確認できるようになります。
ウィジェット画面でアイコンを長押しすれば入れ替えもできますのでいろいろ配置して試してください。
まとめ
この機能はiOS14になってから使用可能なので、まだアップデートしていない人は早めにアップデートして使ってみてください。
いくつか連動している人はにおすすめは長方形のバッテリーアイコンですね!
ウィジェットの一番上に表示させれば何個も設定してある場合は目につきやすく、確認がすぐできます。
今回もご閲覧ありがとうございました。
コメント