iPhone12を買ったので、使わなくなったiPhone11 Pro MAXをメルカリで売ることになりました。
24時間以内にSOLD OUTになったのですが、後輩が「ヤマダ電機」の買取
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
ブロガーとして本格的に活動を始め、8ヶ月目になりました。
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✔︎本記事の概要
今回はこのような流れから考えていきます。
メルカリで売るのは簡単ですが、売る前によく考えましょう!
メルカリで売る際のデメリット
例えば10万円で売っても10%引かれるので9万円になります。
送料もかかるため1000円引かれると89000円です。
これはかなり痛いです。
ラクマだと落札手数料が3%くらいなのでメルカリよりお得に聞こえますが、購入する側もそれを計算してメルカリとラクマの値段の差をチェックしてきます。
売る前にはよく考えなくてはいけませんね。
今はアップルでも下取りサービスしていますが、これも気をつけなくてはダメですね!
新商品を購入する際に、必ずアバウトな査定価格が出るのですが、一つ前の商品だと他店の買取の2/3くらいの価格になってしまします。
かなり古い機種だとそこまで変わらない価格帯を期待できますが、基本下取り価格はかなり安いです。
どうせなら他店舗で買取してもらった方が利口かもしれません。
11月30日まではヤマダ電機で売るのが一番高いと思います。
普通にネット査定してもメルカリで売るよりも利益率が良い分、高い値段設定です。
しかし現在キャンペーン中なので、プラスで10%ついてきます。
これはお得ですね!
落札手数料も送料もかからないので、そのまま全額が手に入ります。
今から売ろうと考えている人はまずヤマダ電機の買取サイトをチェック!