
新型iPad Pro12.9インチを買ってからどうすれば使いやすくなるかかなり悩みました。
画面いっぱいにアプリを並べて、いちいち使いたいときにスライドさせて探すより一画面に全てを表示させられればかなり作業効率が上がるはず!
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。

こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
2020年からブロガーとして本格的に活動を始めました。
昨年4月29日から毎日更新を始めて、既に1年になりました。
日々の生活で疑問に思ったことや問題点を備忘録としてブログ記事にしています。
【iPad Pro】仕事の効率化にはウィジェットを活用する

iPadOSになってからiPad Proでもホーム画面にウィジェットの追加ができるようになった。
最近のアップデートでよりカスタマイズできるようになったけど、ウィジェットって普通のアプリアイコンより大きく表示されるから画面が狭くなって、アプリが収まりきらない!
✔︎本記事の概要
-
【iPad Pro】アプリを一画面に表示させるアプリ『Launch』
-
Launchに替わるアプリ『Launcher』がほぼ神!
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.【iPad Pro】アプリを一画面に表示させるアプリ『Launch』
Launchは大きめのフォルダに自分の好きなアプリをストックしておけるウィジェット対応のアプリです。
勿論基本的には無料で使えますが、より使いやすさを求めるならアプリ内課金することで、劇的に支える機能が増えます。
- アプリのジャンル分けができる
- 使ってないアプリをまとめ置ける
- ウィジェットで画面上に配置できる
基本、良く使うアプリはホーム画面かドックに配置しておき、使わないアプリは削除するか、今後使うようなアプリはLaunch内に入れておけば、いつでも表示されているのですぐに使えます。
ウィジェットは右側に表示されているので、かなり整理できて見栄えも良くなります。
しかし10個以上のアプリを登録するにはサブスクで課金しなくてはならないので、毎月お金がかかるとなるとかなりの負担になります。
そして残念なことにM1チップを搭載したiPad Proではウィジェットに表示できなくなりました。
2.Launchに替わるアプリ『Launcher』がほぼ神!
実はもう一つオススメのアプリがあります。
こちらはM1チップ内蔵のiPad Proでも動作確認済みです。
Launcherと言うアプリで、Launchとよく似ていますが、こちらはウィジェットの上部に配置出来ます。
使い方も殆ど同じなので、ジャンルを選択して、自分の配置したい順にアプリを並べて行けばかなり使い勝手の良いホーム画面が作れます。
こちらもアプリ内課金が1200円しますが、無課金でも普通に使用できます。
ただ、サブスクではないので、課金してアプリを最大限に使えるようにしておけば、もっと使い勝手がよくなり、多くのアプリを表示出来るようになるので、課金する方がオススメですね。
因みに今キャンペーン中で980円でリミット解除できるので、早めにダウンロードしてみてください。
3.まとめ
iPad Proはとにかく使いやすさを第一に考えた方が良いですね。
iPhoneのようにスライドさせるにも片指で簡単にできるなら問題ないですが、画面が大きい分スライドが面倒臭いのがマイナスポイント。
それなら一画面表示に徹すれば、かなりストレスフリーで使えるようになるので、是非お試しください。
今回もご閲覧ありがとうございました。
コメント