【iPad Pro】一週間使ってみて分かったこと!メリットデメリット

iPadPro
タッキー
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新型iPad Proを使って分かったのはキーボードが有ると無いとで、実用性が変わると言うこと。

実際にキーボード外してiPhoneを使ってる感覚でiPadで文字を入力したら、とんでもなく違和感を感じた。

単体で使うには少し使ってみないと分からないことが多いかも。

今回の記事は、iPadProについて書き進めていきます。

 

モト
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こんにちは、chasmblogの管理人モトです。

2020年からブロガーとして本格的に活動を始めました。

昨年4月29日から毎日更新を始めて、既に1年になりました。

日々の生活で疑問に思ったことや問題点を備忘録としてブログ記事にしています。

【iPad Pro】使用してみないと分からないことは?

タッキー
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今回僕はあえて12.9インチの大き方を購入してみたんだけど、使い勝手は普通のノートPCより手軽に使える気がする。

ただやっぱりパソコンではなく、ダブレットなのでアプリありきな点が多い。

✔︎本記事の概要

  • iPad Proのメリット

  • iPad Proのデメリット

  • まとめ

今回はこのような流れから考えていきます。

1.iPad Proのメリット

  • 画面が鮮やかに見える
  • スピーカーからの音が凄い
  • アプリの切り替えがスムーズ
  • ウィジェットが使い易い
  • スタイラスとの相性が抜群
  • 画面が大きいので見易い

2020年と比較すると、黒と白がぼやけずにはっきり見えます。

他の部分はあまり変化に気づかないのですが、明るくしたときに彩度の綺麗さが分かります。

ドルビーサウンドの映画を観て驚いたのが上と下に備わった4スピーカーから出る臨場感。

サラウンドスピーカーなのかな?奥行きがあって本当にライヴのようです。

Apple Pencilはもちろんのこと、ロジクールのスタイラスペンとのフィット感、描きやすさはかなり高いです。

これで作品を描いているプロは沢山いるのではないかと思うくらい、本当に描きやすかったです。

趣味で漫画を読んでいるんですが、週刊少年ジャンプを読むのにぴったりのサイズ!

これでもう紙媒体は買わなくなると確信しました。

2.iPad Proのデメリット

  • 重い
  • 日本語文字入力がし難い
  • 単体では角度がつけられない
  • 値段が高い

重いですね、2020年に発売された12.9インチより重く感じます。

実際は50gくらいの差ですが、手に取ると本当に重いので、11インチを選ぶ人が多いかもしれません。

キーボードを付けずに日本語入力が本当にやりづらい!

かなモードは苛立つほど場所が分かりにくく、USキーボードで日本語入力すると括弧が変換で出しにくい。

これは致命的なので、文字入力だけはキーボードでやった方が良いですね。

部屋の照明や電気をつけて作業するとiPadの角度がつけにくいので反射して見にくいときがあります。

もちろんMagic Keyboardとかを使えば問題ないですが、4万円くらいしますし、スタンドになるケースも安くはないので、surfaceみたいにスタンドが付いていればいいなと思いました。

あとはもう少し現実的な値段で販売して欲しいです。

年々いいものが早いスパンで発売されるのは嬉しいですが、どんどん高くなって買い換えるのにかなりの出費を迫られます。

いいところもあれば悪いところもあり、100%思い通りのものはなかなか手に入りにくいです。

3.まとめ

はじめはMagic Keyboardは重かったので、ロジクールのトラックパッドキーボードを使っていたんだんけど、やはりApple純正は使い易いんだと実感しました。

Apple Pencilを使う人はロジクールの方がオススメなのですが、僕のようにブログをiPad Proで書きたい人はMagic Keyboardの方が使い勝手が良い気がしました。

少し思いのが弱点ですが…

あとはiPad Pro+Magic Keyboard+Apple Pencilを購入すると35万円くらいするので、その点で手が出ない人もいると思います。

そんなときは630日まで24回まで無金利のローンが組めるので、興味がある人は急いだ方が良いかも。

今回もご閲覧ありがとうございました。

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