
7月1日kら【iPadOS15】ベータ版のダウンロードが出来るようになったみたいだけど、どうやってやれば良いの?
面倒くさくないなら試してみたいけど、簡単なのかな?」
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。

こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
2020年からブロガーとして本格的に活動を始めました。
昨年4月29日から毎日更新を始めて、既に1年になりました。
日々の生活で疑問に思ったことや問題点を備忘録としてブログ記事にしています。
【iPadOS15】ベータ版インストールのやり方
✔︎本記事の概要
- 【iPadOS15】パブリックベータ版インストール【手順】
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.【iPadOS15】パブリックベータ版インストール【手順】
アップル ベータ ソフトウェア プログラムをインストールします。
ベータソフトウェア プログラムをインストールするには登録が必要ですが、アップルIDでログインできるのであえて登録し直すことはしなくて大丈夫です。
ログインできたらプロファイルをダウンロードします。
②のプロファイルをダウンロードを選択します。
許可を選択します。
設定から一般、プロファイルを選択するとiOS15がダウンロードされていることがわかります。
「>」をタップするとインストール画面に移行します。
右上のインストールをタップし、パスワードを入力します。
インストールが終わったら再起動をタップします。
iPad自体はすぐに起動しますが、まだインストールは終わってません。
設定からアップデートを確認すると、残り時間が表示されインストールしていることがわかります。
これで自動で再起動したらパブリックベータ版インストール完了です。
2.まとめ
パブリックベータ版になると今までのホーム画面とは違いバラバラに配置されてしまいます。
自由にウィジェットも配置できるので、新たな気持ちで整理してみると良いですね!
今回もご閲覧ありがとうございました。
本当に自由な感じになったiPadProはかなりMacBookに近いハードになったと思うので、まだタブレットを使ったことがない人は、そろそろ買い時かもしれません。
今回もご閲覧ありがとうございました。
コメント
[…] 【iPadOS15】パブリックベータ版インストールのやり方【手順】 タッキー 7月1日kら【iPadOS15】ベータ版のダウンロードが出来るようになったみたいだけど、どうやってやれば良いの? 面倒 […]