この記事を書いている僕はサイドFIREをしながらブログを毎日更新して700記事到達しました。
普段から人付き合いが苦手で、殆ど家に篭りっぱなし。
つい先日、証明写真を撮らなくてはならないため外に出ようとしたら「もの凄い鼻毛」が伸びていることに気付きました。
最近のカメラは高画質な為、鼻毛もシミもシワまでもくっきり写るじゃないですか。
実は昨年夏くらいまでニトリの鼻毛カッターを使っていたのですが、剃っている最中引っかかるともの凄く痛い!
その上、中のカッターの回転が不安定で遅くなったりする。
それ以来、使うのをやめていたのですが、証明写真を撮るためにもっと高性能の鼻毛カッターを購入しようと決断しました。

引っかかり難い鼻毛カッター
✔︎本記事の流れ
- 引っかかり難いおすすめの鼻毛カッター
- 鼻毛カッターのメリットデメリット
- まとめ
この流れで書いていきます。
引っかかり難いおすすめの鼻毛カッター
以前、鼻毛カッターは安くてお手頃だったので、ドンキホーテのワンコインのものを使っていました。
500円と言う価格が魅力でしたが、1年くらいで動かなくなり、2台目はニトリのワンコインに買い替え。
ドンキホーテのものと殆ど変わらないクオリティでしたが、どちらも鼻毛をカットしていると回転が遅くなるので、頻繁に掃除をしなくてはならないのが面倒でした。
そんなときAmazonのタイムセールで見つけたのがこれ!
少し太めのボディが特徴的な鼻毛カッター。
実は眉毛や襟足、もみあげも整えることができるマルチカッターなのです。
値段はワンコインでは買えませんが、使ってみると安定の回転とアタッチメントの多様性が実感できます。
掃除用にブラシも付いてくるので、アタッチメント交換時の溜まった毛の処理にも困りません。
あくまでノーブランド商品なので、ハイクオリティではないですが、今までワンコインの鼻毛カッターを使っている場合は雲泥の差を体感できるでしょう。
鼻毛カッターのメリットデメリット
メリットは危険性の無い手軽さ。
ハサミなどの場合、鼻の中を切ってしまう恐れがありますが、鼻毛カッターの場合、刃が中にあるので怪我の心配がありません。
デメリットは、毎日使うので鼻毛がすぐに溜まりこまめに掃除をしないとダメなところ。
充電式ではないので、電池を交換しなければならない点ですね。
まとめ
万が一人とマスクなしで話すことがある場合、鼻毛くらいは切って置いた方が良いですね。
最もらしいことを真顔を言っても、鼻毛が出ていたら台無しです。
真実味も説得力も一瞬でなくなります。
他人と共存しているという意識をもう少し持って、最低限の身だしなみは整えるようにした方が良いのではないでしょうか?
コメント