
最近のMacBookって、スタイリッシュなんだけど必要な物まで無くなっちゃって不便になった気がする!
SDカードとかUSBメモリーとかを読み込むときにオススメのUSB-Cハブってないかな?
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。

こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
2020年からブロガーとして本格的に活動を始めました。
昨年4月29日から毎日更新を始めて、既に1年になりました。
日々の生活で疑問に思ったことや問題点を備忘録としてブログ記事にしています。
MacBook系にオススメのUSB-Cハブ
✔︎本記事の概要
-
そもそもUSB-Cハブって何?
-
オススメのUSB-Cハブは?
今回はこのような流れから考えていきます。

1.そもそもUSB-Cハブって何?
以前のMacBookにはUSBやSDカードが挿さるスロットがついていました。
最近のモデルはUSB-C端子を挿すところが1から4つ付いているいるだけで、他の端子は挿すことが出来ません。
それを挿すためは別売りの「ハブ」を用意しなくてはなりません。
要するに、USB-CしかないMacBookでSDカードやUSBメモリーを読ませることするためのモノです。
USB-Cハブで出来ること
- SDカード
- USBメモリー
- MicroSD
- USB-C
- HDMI
- 有線LAN
上記の接続や読み込みが可能になります。
個人的には有線LANは必要ないのですが、USB-Aを挿すことが多く、カメラから写真をMacに移すときもWi-FiよりもSDカードの方がやり易いので、ハブがあれば問題は全て解決します。
2.オススメのUSB-Cハブは?
MacBook Proを購入して初めて買ったハブはもの凄い粗悪なものでした。
まず挿して10分くらいで熱くなり、ハブのUSB-C部分で充電が出来ないので、もう一つ電源用にポートを必要とすると言うモノ。
値段は3千円くらいで、かなりコスパは良かったのですが、熱ダレが怖かったので3回使ってお蔵入り…
そのあとも新しいMacBookを購入するたびにハブも慎重しましたが、1番良かったのは「Anker USB-Cハブ」でした。
オススメポイント
- 熱ダレしない
- MacBookとハブの間に隙間が空かない
- SDカード
- USBメモリー
- MicroSD
- USB-C
- HDMI
厚さも色もApple純正かと思える程フィットしています。
下手な中国メーカーのロゴよりAnkerのロゴは映えますし、個人的な意見ですが「カッコいい」の一言です。
3.まとめ
有線LANはついていませんが、安心して使えてほぼ網羅しているので、3つ目のハブにしてやっと出会えた感がありますね。
値段も5千円台で買えるし、安いのを買って不具合でがっかりするよりも、良いもの買えば後々後悔しないですよ。
あなたも「安物買いの銭失い」にならないようにしましょう。
今回もご閲覧ありがとうございました。
コメント