Facebookの投稿でアップロードに失敗すると、再投稿してもまた途中で止まってしまうことがあります。
その場合一度保存してから再アップロードすると投稿できるときもありますが、殆どの場合バグってしまいます。
この記事では投稿に失敗して再アップロードできないときの対処法を説明します。
Facebookの投稿でアップロードできないときの対処法
✔︎本記事の概要
- Facebookで投稿に失敗する場合の理由
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

Facebookで投稿に失敗する場合の理由
投稿に失敗するときの理由
- Wi-Fiが途切れた
- ネットワークが切り替えられた
- 画像が重い
- データ通信の制限がかかった
上記のような問題が懸念されます。
この場合、一番簡単に改善するやり方は投稿をタップし再アップロードをすることなのですが、ネットワーク環境が悪いといくらやっても投稿が完了できないのです。
Facebookで投稿に失敗したときの対象法
まず最初にやるべきことは、下書きの保存です。
一度保存しておけば、ネットワークが改善されたときに再投稿できるのでわざわざまた投稿文を書かなくてすみます。
まずは下書きを保存します。
次に一度Facebookのアプリケーションもしくは開いているブラウザを消し、スマホやPCを再起動しましょう。
再起動したらネットワークが改善されているかを確認します。
確認後、アプリやブラウザでFacebookを立ち上げます。
先ほど投稿を保存したので、投稿欄をタップまたはクリックすると保存された投稿が表示されるようになるので投稿してください。
ネットワーク次第ですが、きちんと投稿できるようになったと思います。
まとめ
基本保存した下書きがどこにあるのか分かりにくいですが、投稿を選択することで保存した文が表示されるので再投稿しましょう。
もし投稿を選択しても下書きした投稿が表示されない場合は、メニューから自分のプロフィールを見るを選択します。
次にスクロールして投稿を選択すれば、保存した投稿が表示されるようになります。
保存先もアプリ内には書かれていないため、かなり理解が難しくなっています。
もし僕のようにアップロード中にバグってしまったら、一度試してみてください。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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