2017年以降マイニングに興味を持ち、タイの土地にマイニング用の建物を小さいながら作ってみました。
はじめは何をどうすれば良いか分かりませんでしたが、いざやってみるとそれほど難しいものではありません。
それ以来毎日スマホ片手にいくらマイニングできてるかチェックするのが、とても楽しみになりました。
マイニングするのに必要なもの
✔︎本記事の概要
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仮想通貨をマイニングするのに必要なもの
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マイニングにおすすめのアプリ
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

仮想通貨をマイニングするのに必要なもの
マイニングするのに必要なもの
- マイニングするためのマシン(PCでも可)
- ウォレットアプリ
マイニングするためにはそれ相応のスペックのマシンが必要になります。
海外ではL3+やS9、L7などのマシンが人気で、マシンによって電気代なども変わってきます。
それと同時に、頻繁にマシンが動いているかを確認するためにスマートフォンにアプリを入れる必要がありますが、おすすめのマイニングアプリは3つです。
マイニングにおすすめのアプリ
マイニングにおすすめのアプリ
- Poolin
- ViaBTC
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BitFufu
海外にいるとマイニングするための情報がいろいろと入ってきますが、比較的アカウントの作りやすいのが上記の3つのアプリです。
個人的におすすめなのはPoolinですが、中国のアプリのため日本のアプリストアでは入手できないのが難点で、僕自身も一旦iPhoneのアカウントをログアウトさせ、新たに海外用のアカウントを作り、やっとダウンロードできました。
その点ViaBTCは安定した使いやすさと操作が簡単なところがおすすめポイントで、BitFufuもそれに似たものになります。
どれもIDカードがあれば登録できますが、日本人の場合はパスポートか運転免許証があればアカウント作成が可能だと思います。
どちらの身分証明書も持ってない人は登録自体がかなり難しいのマイニングする際は自分の持っている身分証明書が使えるか調べてからが良いでしょう。
まとめ
とは言っても、自分で一からマイニングをやるのはなかなか難しいと思う人には下記の会社がサポートしてくれます。
ZEROFILEDは2017年からマイニング事業を拡大させた会社なので、信頼性がお墨付きです。
初期投資は少し高めで400万円くらいしてしまいますが、年間の補償と電気代などがインクルードされているプランなら、今のビットコインやイーサリアムの価格帯を考えれば利益は必ず出ると言われています。
今後仮想通貨の価値がなくなることは極めて低いので、この機会にマイニングを始めてみるのもチャンスがあると思います。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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