
最近車を乗り換えて、ボディカラーがブラックになったら、炎天下の車内がもの凄く暑い!
暑さでシートベルト熱を吸収しえ、それが腕に当たって火傷しそうになるくらいの温度。
どうにかして、車内の温度を下げるアイテムは売ってないの?
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。

こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
2020年からブロガーとして本格的に活動を始めました。
昨年4月29日から毎日更新を始めて、既に1年になりました。
日々の生活で疑問に思ったことや問題点を備忘録としてブログ記事にしています。
夏の車内温度を下げるおすすめアイテム
✔︎本記事の概要
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2021年のサンシェードが進化しすぎ!
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サンシェード運転席と助手席
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

1.2021年のサンシェードが進化しすぎ!
サンシェードといえば、レフ板みたいな折り畳める銀のボードが頭に浮かぶけど、僕が購入して良かったと思うのは折り畳み傘のようなサンシェード。
フロントガラスの大きさによってサイズを選ばなくてはなりませんが、少し大きめでも大丈夫でした。
最終的にはサンバイザーを倒してロックするので、かなりフィット感は高いと感じました。
サイトでは30度になると書いてありましたが、実際は35度。
これでも快適に感じれたので紹介しようと思いました。
2.サンシェード運転席と助手席
日本はフロントガラスと運転席と助手席の窓にフィルムを貼ってはいけない規則があります。
これを無視すると警察に止められたり、車検に受かりません。
そこで考えられたのが、被せるタイプのサンシェード。
ドアを開いた状態でガラス部分を覆うように装着するので、窓を開けると網戸にもなりとても便利です。
車の形状にもよりますが、だいたいのドアにつけることができそうです。
殆どの車は後部座席のガラスはスモークタイプになってるので、このサンシェードで覆うことで、社会は暑くなり難くなります。
3.まとめ
それと急激に室温を下げたいなら、このスプレータイプが効果的ですが、毎回噴射するとコスト面が高くつくので、デートで彼女を乗せるときとか特別な日用に買っておくのも良いかも。
二吹きくらいで30度台にはなるので、気短な人向きかもしれません。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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