遂に日本でもApple Watchで心電図アプリが使えるようになりました!
アメリカでは2年以上前から使用できたので、待ち望んでいた人も多かったと思います。
今回Apple Watchのソフトウェア・アップデートをすると心電図アプリがインストールされるんだけど、稀に「この国/地域では使用できません。」と出てアップデートできない人がいるようです。
今回の記事は、上記のような悩みを解決する手順で書き進めていきます。
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【AppleWatch】心電図アプリがアップデートできない
✔︎本記事の概要
- 【AppleWatch】心電図アプリがアップデートできない
- 心電図アプリがアップデートできないときの対処法
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

【AppleWatch】心電図アプリがアップデートできない
心電図アプリが使えるようになるにはApple Watchのソフトウェアをアップデートしなければなりません。
アップデートすることで心臓という項目がインストールされます。
アップデートが終わるとiPhoneのWatch側に心電図機能が追加されます。
しかしいざ使おうとしても心電図アプリがアップデートできないのです。
上記のようにポップアップメッセージが表示されます。
27日現在アップデートできないと言う人が多数いるみたいですが、AppleCareでは対処法は発表していません。
ではどうやれば心電図アプリが使えるようになるのか?
心電図アプリがアップデートできないときの対処法
Apple Watch側でソフトウェアのアップデートが来ているのと同時に、iPhone側でもアップデートが来ています。
こちらもアップデートしないとダメなんです。
iPhoneとApple Watch、どちらもアップデートすると心電図アプリが使えるようになります。
iPhone側のWatchアプリを起動します。
スクロールしていくと心臓という項目があるのでタップします。
心電図という欄があるので、『ヘルスケアで心電図記録を表示』をタップします。
これで設定から心電図を記録する設定が表示されます。
Apple Watchを用意して、指示通りに測定すればかんりょうです!
まとめ
1月28日現在、設定後のアップデートは「この国/地域では使用できません。」と出てしまい、他に対処法が発表されていません。
しかしインストールできているので、普通に使用できるので今後のソフトウェア・アップデートを待ちましょう。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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