前回JRE POINTアプリの魅力と登録方法について説明しました。

この記事ではJRE POINTやクレカで貯まったポイントをSuicaの残高としてチャージする方法について説明していきます。
【JRE POINT】クレカポイントをSuicaの残高としてチャージするには
クレカポイントをSuicaの残高としてチャージする場合、今までは駅の改札に行き端末で操作しなくてはダメでしたが、今はスマホで操作できます。
✔︎本記事の概要
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JRE POINTアプリって本当に便利なの?
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クレカポイントをSuicaの残高としてチャージする手順
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

JRE POINTアプリって本当に便利なの?
結論から言えばJRE POINTアプリって本当に便利です。
これをスマホに入れてから、使うだけではなくポイントがつき始めました。
JRE POINTアプリの登録方法は過去記事で丁寧に説明しています。

まだダウンロードしてない人は是非入れてみてください、無料です。
クレカポイントをSuicaの残高としてチャージする手順
JRE POINTアプリのポイントをSuicaの残高に加算するには、2つの方法があります。
- 駅のSuicaマークのある券売機で操作する
- スマホで操作し駅の券売機でチャージする
今回は2のやり方を説明します。
インストールしたJRE POINTアプリが登録完了しているのが条件です。
総保有ポイントが1ポイント以上あれば、Suicaの残高として加算できます。
株のメニューからポイント利用をタップします。
表示されたSuicaチャージ申込みを選択します。
自分のカードかを確認して「>」をタップします。
期間限定のポイントは使えないの、通常ポイントを入力します。
不正防止のため、登録のメアドに6桁の認証コードが送られてきます。
入力して確認をタップするとチャージ申込みが受け付けられます。
まとめ
以前は券売機で2000ポイント毎に残高チャージができたのですが、JRE POINTアプリの普及によって1ポイントからチャージができるようになったみたいです。
それを知らなかったので、律儀に2000ポイント貯まったらチャージをするようにしていたのでかなり便利になった気がしました。
注意点としては、申込み当日は反映されていないので駅でのチャージは不可。
また、ポイント移行後券売機でチャージする場合は7日以内にしなければならないのでその2点は気をつけてください。
期日が過ぎるとポイントは戻ってきますが、使用期限外になったりすると無駄になるのと、再申込みするとまた1日置かなくてはならなくなります。
あくまでもスムーズにチャージすることを考えて、アプリを使うようにしましょう!
今回もご閲覧ありがとうございました。
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