AGLETでウォーキングしていると、歩いた距離や「Treasure Stash」で新たなシューズがゲットできますが、そのシューズを履いて歩いているとダメージを受けてしまいます。
その場合、いったいどうすればダメージを修復できるのでしょうか?
そして何回修復可能なのかを考えていきたいと思います。
【AGLET】シューズのダメージを回復する方法
✔︎本記事の概要
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【AGLET】ダメージを負ったシューズはどこで直せるの?
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Repair Stationでダメージ回復のやり方
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

【AGLET】ダメージを負ったシューズはどこで直せるの?
EXPLORE画面でScanをすると、「Treasure Stash」以外に「Repair Station」(リペアステーション)「Deadstock Station」(デッドストックステーション)などが見当ると思います。
ほとんどの場合、歩いて行くにはなかり遠く「どうやっていけば良いの?」と考えてしまいます。
驚いたことに、この「リペアステーション」や「デッドストック」では直せるシューズTIER(レア度)が一致していないと直すことができなかったり、1足修理するとその後直すのにCool-down time(クールダウンタイム)が1日〜7日必要だったりします。
「Repair Station」の画像
「Deadstock Station」の画像
ダメージのコンディションによっても40%や60%など、Repair Stationによって変わってくるので近くにステーションが無い場合はリペア自体無理ゲーになってきます。
Repair Stationでダメージ回復のやり方
まずはRepair Station(Deadstock Station)に行くことです。
「CLASS」と「REPAIRS REMAINING」をチェックして、ダメージを受けたシューズに対応しているか確認します。
近場のステーションをタップして、ダメージ分をカバーしているかレア度に対応してるかを再度確認してから現地に向かいます。
そのシューズを履きRepair Stationに行くと(その場で履いても良い)シューズ画面に「Repair Now」ボタンが表示されます。
Repairボタンをタップすると、AGLETのロゴが斜めに流れ始めます。
0カウントから徐々に数字が加算されていきます。
100%になればリペア完了です。
まとめ
シューズによっては、「REPAIRS REMAINING」が0のものあるので注意が必要です。
高く売れるものやあまり値がつかないシューズもあるので、履き潰すものとの分別が大切になります。
まだAGLETは仮想通貨として実装されていませんが、2022年後半には取引できるようになるようなので今のうちに貯めておくのが良いでしょう。
もしかしたらいきなり高値で取引されるかもしれないので、今から楽しみですね。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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