リモート会議が当たり前の世の中になってきましたが、海外とのやり取りの場合、言葉の問題が出てきます。
何ヵ国もの言葉をいちいち翻訳しながらの会議はとても難しく、調べている間に他の議題になってしまうこともしばしば。
そこでおすすめなのはGroupTranscribe。
翻訳+メモが同時にできる、まさに神アプリが登場したんです!
今回の記事は、アプリのインストールや設定の手順を書き進めていきます。
こんにちは、chasmblogの管理人モトです。
ブロガーとして本格的に活動を始め、12ヶ月目になりました。
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翻訳+メモアプリ【GroupTranscribe】
今まではGoogle翻訳でやっていましたが、会議となるとなかなか使いにくくてあまり実用性を感じませんでした。
✔︎本記事の概要
- 【GroupTranscribe】インストール手順
- 【GroupTranscribe】設定の手順
- まとめ
今回はこのような流れから考えていきます。

【GroupTranscribe】インストール手順
まずAppStoreを開き、検索部分に「GroupTranscribe」を打ち込みます。
アプリが表示されたらインストールしましょう、入手をタップします。
ホーム画面にアプリが表れたらインストール完了です。
【GroupTranscribe】設定の手順
アプリを立ち上げると利用規約が表示されるので、読んだ後承認をタップします。
設定画面になるので、自分の名前またはニックネームを入力します。
デフォルトだと英語になっているのでJapanese(日本語)に設定します。
選択し終わったら完了を押してください。
Blietoothの使用許可を求められますが、これはどちらでも大丈夫です。
これで設定は完了です。
まとめ
デバイス音声入力フォーマットを採用していて、使える言語は80カ国語以上という優秀さ!
翻訳のみならず、文字起こしもできるので、オンライン会議時にセットしておけばメモいらずなところが良いですね。
しかもこのアプリ、無料で使えるんです。
今日からリモート会議の時、パソコンの横にスマホを置いておくだけで、メモまでとってくれるようになるので楽ちんです。
今回もご閲覧ありがとうございました。
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